スパッツくじ-Remake- 低スペックのPC向けに軽量化を試みる

こんにちは。
メイドさんこと、女装子ゲームクリエイターtoメイドです(笑)

いつもコメント、ときにはメッセージをいただき、ありがとうございます💗

以前の記事でAndroid端末では解像度をある程度下げることで軽量化することができた。
ということで、PCでも同じようにすれば動かせるようになるのでは……? と思ってやってみていた。

が、結論からいうと。
”その考えは甘かった(笑)”

そう上手くはいかんだろうな、とは思ってたけど。

『16:9』解像度一覧&計算ツール 映像・画像編集メモ」というページを見ながら。
スパッツくじ-Remake-の、現在の標準解像度となっている1280×720ピクセルを最大とし、上記のページ上で緑色で塗られている解像度を順番に

もしかしたら快適に動くかもしれないので、オーロラヴィジョンをつけたままで

1024×576
896×504
768×432
640×360

動かなかったときのために、オーロラヴィジョンをカットした状態でまた

1024×576
896×504
768×432
640×360

と試していっていた。
(1152×648は、あまり変わらないだろうと予測したたため省略)

最後の640×360ピクセルは本当に文字が読めるかどうかのギリギリ……というか実は一部つぶれてたりするんだけど、これも動いたらそれを元に対策をすればいいか、みたいなことで一応試すようにしてある。

が……
まったく快適に動く気配がない。

一応2台の異なるスペックのPCで試してみたんだけど。
両方とも全滅という(笑)



そもそも、なぜAndroid端末では解像度を下げただけで快適に動作するようになったのか?
フルグラフィックエディションとAndroidエディション、2つの画面を見比べたところ、1つ違いがあることに気がついた。




フルグラフィックエディションの画面







Androidエディションの画面


上の2つの画像を見比べると。
描画処理が明らかに違う部分があるんだけど、どこが違うかわかるだろうか?
あ、回数のカウントとか「画面をクリック!」の表示とかは関係ないよ。
「表示されてる内容」ではなく『描画の処理そのもの』。
コンピュータグラフィック関係に詳しい方であればPCとスマホの大まかなスペック差がわかるはずなので、答えがわかれば”まぁそうなるわな”って思うんじゃないだろうか?










正解は

”ステージ上の影&ライトの有無”



です。


上のフルグラフィックエディションはしっかりとライト&影がついているのに、下のAndroidエディションではキレイに無くなってます(笑)
最近はスマホも性能が向上してきたとはいえ、それでもPC並みの性能にはまだ遠い
それでなのか、おそらく影やライトのようないわゆる”多くの処理数が必要なもの”は自動的にカットされるようになってるんじゃないかと。
それか、そもそもAndroidまたは端末そのものが影やライトの表現ができる機能を搭載してない、とか。
兎にも角にも、Androidエディションでは影&ライトが描画されておらず、恐らくそれによってメモリ消費のカットができているであろうことは確か。

しかし、影は「フォグ」に似た処理なので、処理数が多いのはなんとなくわからなくもないんだけど。
まさかライトも同じぐらいの処理数だとは。
……って思ったんだけど、後になって納得できるところが見つかった。

よく考えたら、影が「ソフトシャドウ」「ハードシャドウ」となってるのと同じように、ライトも「ソフトライト」「ハードライト」となっている。
もしもライトがシャドウ「影」の色を明るくしてるというだけで、処理が全く同じだとしたら……?
みたいなことで納得(笑)

ということで、今度はライトと影もカットした状態で試してみようと思う。




引き続きゲーム制作、頑張ります。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。




















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